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インテリア家具Stylingノート

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和洋折衷のインテリア

Posted on 2018年11月13日2023年6月8日 by M.O

部屋にフローリングを敷くと、インテリアはどうしても洋風になりがちです。

フローリング敷きだと家具はイスやソファになり、寝具はベッドになります。

それら家具と調和させるためと、日本人にありがちな西洋かぶれのため、電灯をシャンデリアにしたり、カーテンをブラインドにするパターンも多いと思います。

私のインテリアに対するこだわりは、和風をほどよく取り入れることです。洋風に憧れる気持ちはよく分かりますが、ここは日本です。家の中には漢字の書かれた本が並び、食卓には白いご飯とお箸。

インテリアでどんなに西洋ぶっても、床を素足出歩くことは変えられないのです。そうしたミスマッチがなんとも可笑しく、違和感を感じざるを得ません。

インテリアにはほどよく和風を取り入れ、それらとの調和を取り、ミスマッチを減らすのです。例えばブラインドをバンブー素材にする、テーブルクロスを和柄にするなどです。

こうすれば、猫足テーブルでカフェラテを飲みながら新聞を読んでいてもミスマッチはあまり感じません。

そして将来、淡路島の注文住宅に住みたいです。

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